こんにちは、大阪府茨木市のますなが矯正歯科の増永守雄です
「肩コリ」と言うと大人のものと思われますが、以前ブログで紹介したように当院の患者さんで、
小学校の時からひどい肩コリを訴えていて、周囲の大人から「子供のくせに」と
からかわれていたことをお伝えしました。
現在当院で治療中の中学生の患者さんも不正咬合と同時に「肩コリ」を訴えています。
元々肩コリを訴えて来院したのではないのですが、問診から明らかになりました。
特にこうした肩コリを訴える患者さんは、一般に咬み合わせが非常に深く
下アゴの自由な前方への動きがしずらくなっています。
アゴの動きが制限されると、常にアゴを後方に引っ張るような力(筋肉)が働いてきます。
これらのアゴの筋肉が強く働くと、首や肩の筋肉も同様に緊張して、それがコリとなってくるのです。
こうした患者さんは一時的な治療では根本的な痛みの解消とならず、咬み合わせ自体を改善しない限り
解消できません。

