こんにちは、大阪府茨木市のますなが矯正歯科の増永守雄です。
乳歯の時期に見られなかった出っ歯も、小学校低学年永久歯が生えてくるに従い出っ歯が目立ってきます。特に永久歯の前歯は乳歯の前歯に比べて大きさも大きいことから、生えてくる位置も乳歯の生えていた位置より前方に生えてきます。こうしたことから出っ歯にもなりやすい原因のひとつと考えられます。
特にこの時期の治療は永久歯も十分生えてきていないことから、一般に単純な取り外し式の装置を用い、上アゴと下アゴの関係の改善を目的として応用します。装置も単純なことから壊れにくく、通常夜間寝るときに使用します。当初寝ている間に外れることもありますが、みなさんすぐに慣れてくるようです。
治療による反応もよく、半年から1年ほど使用します。治療の効果が現れてくると口元も徐々に変わり、上クチビルと下クチビルも自然に閉じれてくるようになります。

