こんにちは、大阪府茨木市のますなが矯正歯科の増永守雄です。
こ れまで咬み合わせの状態によっては様々な問題が起こることをお話してきました。これらの問題はアゴに付着した筋肉が自由な動きができずに、常に一定の動きしかできないためにこうした筋肉の問題が発生してくるのです。そしてそのことが多くの不定愁訴の原因となっているのです。
例えば、PCや勉強などで机に向かって常に一定の姿勢を取っているときや、同じ動作ばかりを繰り返しているときです。このようなとき、常に一定の筋肉ばかりに負担がかかり、筋肉は緊張し血管は収縮します。また筋肉は疲労することにより、筋肉の中に疲労物質である乳酸が蓄積してきます。これが筋肉の凝りなのです。私たちの筋肉は常にあらゆる動きができて血行が保たれている状態が重要です。そうすれば筋肉は緊張しないで、筋肉の凝りも生じてくることがないのです。また、常に筋肉がそうした自由な動きができるような環境にあることも重要なことなのです。
私たちの咬み合わせも一部の筋肉に負担がかからないで、様々な動きが取れる環境にあることが重要なことなのです。

