私達の日常生活の中でよく咬む、よく咬めるということは当たり前のことです。咬むという動作はアゴの筋肉が大きく作用していますが、同時に首や肩の筋肉も同じように活動します。通常この咬む力は少なくとも私達の体重くらいあるといわれています。アゴの筋肉が活動するとこれらの筋肉の中を走る血管の血液の流れは増加します。。
しかしながら何らかの原因で十分咬めなくなるとアゴは自由な動きができなくなるために咬めなくなった部分を補うような無理な力が周囲の筋肉に作用してきます。自然な動きができなくなったアゴの動きは首や肩の筋肉を緊張させ、筋肉の中を通る血管は縮小し、血液の流れが悪くなります。その結果肩凝りや頭痛が生じてくるのです。アゴの動きを大きく影響するような不正咬合ははこうした肩こりや頭痛などを引き起こすことがあります。むし歯などで歯に痛みがある時も同じようにに強い肩こりが起きます。
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咬むという動作
ドクタープロフィール
増永 守雄
ますなが矯正歯科
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