先週はマスコミが希望と勇気を与えるような報道をしてほしいということを書きました。
今、多くの人達が職がないということですが、本当にそうでしょうか?
統計上での有効求人倍率は1倍を下回っていますが、
業種によっては2倍から3倍はある職種もあります。
例えば介護の仕事などはインドネシアから人を入れるくらいに人手不足です。
私の所の患者さんでも介護の仕事をされている方が2人いらっしゃいます。
このお二人は元々、友人どうしです。それぞれ結婚し、子供を育てながら介護の仕事をされています。
お話を伺うと、「結構楽しいですよ」と言う返事が返ってきて、私は嬉しくなりました。
介護の仕事は、3K、つまり「きつい」「きたない」「給料が安い」と言われています。
介護を受けたいお年寄りは沢山いらっしゃいます。
でも、介護する方が少ないから、十分なサービスが出来ないのが現実みたいです。
政府が2兆円とも言われるお金をばら撒くならば、この3Kと言われる介護の方達に
もっと多くの給料を出す事によって仕事の場所を作ればいいと思いませんか?
今の介護施設には、寮を完備した所も多いと聞きます。
そうすれば、住む所と職が確保され、更には多くのお年寄りや
現在一生懸命介護の仕事をされてる方の助けにもなります。
これこそ、一石三丁ではないでしょうか?

