こんにちは、福岡市のコスモス矯正歯科 院長の渡邊 欽治です。
早いもので今年も半分が過ぎようとしています。
これから暫くは梅雨のうっとうしい季節です。
地球温暖化の影響か雨の降り方も何か変なようですね。
最近、患者さんと話していて、エコ問題になりました。
30代の女性の方でお子さんが2人いらっしゃいます。
とても感じのいい方で、時々食べ物やエコ問題についてお話します。
テレビなどでも取り上げられるキャッチコピー、"明日のエコでは間に合わない"があります。
この言葉は、上手く出来ていると感心させられます。
そして、この言葉の本質はこれからの子供や孫のためのものです。
つまりは、あなたの生き方によってこれからの地球が変わると言うことです。
それで、この患者さんと話していて気がついたのは、
「イチゴは冬の食べ物なの?」です。
最近の若い方は、イチゴがいつ出来るかを知らないみたいです。
その前に、路地物と言う言葉も死語になりつつあるように思います。
私の記憶(私が子供のころ)では、イチゴは初夏からの食べ物でした。
それがいつのころか、冬、クリスマスの頃が旬になりました。
では、初夏の食べ物を冬に食べるにはどうするかと言うと、
日本ではハウスで栽培し、かなりの重油を使って暖めないといけません。
そして、このイチゴを買うのは消費者です。しかも、その重油分のお金を払って。
しかし、消費者が買わないものを農家は決して作りません。
それに加えて最近の原油高で、色んな産業に影響を及ぼしています。
ですから、今まで通りの値段でイチゴを作ることが難しくなります。
給与は上がらないのに物価だけは上がる。
その上、地球環境を壊していくと言う図式になります。
と言うことで、エコを本気で考えている方は、
自分の身の回りの物をちょっと考えて見ると色んなことが見えてくるかも知れませんね。