不安を消すには小さな安心の確認を積み重ねることか

投稿者: | 2015年2月8日

仕事中の「これで大丈夫かな?」という不安。
それは細部が見えていないためいわいてくる感情だ。

その不安の奥底にあるのは、解決しなければいけない問題や仕事を構成するパーツのそれぞれに隠れている小さな不安だ。

それらの小さな不安は、パーツについて考えているときはそれほど大きな問題ではなく、たいてい「まぁこれくらいなら許容範囲か」と思えてしまう程度のことだったりする。

これが大きく曖昧でとらえようのない、そしてとても厄介な不安を作り出すんだよね

「たいしたことないな」って思っているから、小さな問題についてしっかりとは調べない。
そりゃ出来上がるモノは曖昧さを含む。

「簡単なモノだし、これで大丈夫だろう」という態度が小さな不確実をため込む。
不確実が積み重なって「ぼんやりとした不安」を作り出す。

ぼんやりとした不安は消すことができない。
曖昧なままでは、誰もそれをつかめないからだ。

まずは、ぼんやりとした曖昧なものに具体的なカタチを与えること。

そして大きな物を、小さくて全体を把握できる大きさまで分解する。

小さな不確実をつぶし、確実を積み重ねる。

ひとつひとつを確実にして、小さな安心を積み上げれば大きな安心ができあがる。

それでもまだぼんやりとした不安があるのならば、
パーツのつなぎ目に不安要素があるんだな。

仕事を構成する小さなパーツの確実さは確かめたけれど、それらのつなぎ目の確認はできていない。
パーツの組み合わせ方法に問題は無いのか?つなぐラインは適切か?
そこをチェックしよう。

小さな要素が確実であり、それらをつなぐラインも確実であれば、ぼんやりした不安は消えて無くなる。

大きな不安があるならば、僕らはそこにつながる小さな不安を解消していくべきだ。